《弱音器群を伴うトランペット合奏のための小協奏曲》の再演

Concertino per trombe con sordini will be performed by Kiyonori Sokabe (tp.) and his students (2tp. and 2cornt.) at Filia Hall (Yokohama) on January 18th, 2018.

もはや正式なタイトルを空で言えなくなってました。《弱音器群を伴うトランペット合奏のための小協奏曲》という作品が20年ぶりに再演されます。

演奏は委嘱者である曽我部清典とそのお弟子さん方。曽我部氏は長年洗足学園大学に勤めておられましたが、この春で退職となり、そのゼミとしての最後のコンサートだそうです。思えば私は20〜30代に彼のためにいくつものトランペット作品を書いて、それが私にとっての初期の金管楽器学習となっていたわけです。

この曲はその頃に多用していた幾種類もの弱音器と特殊奏法を用いたもので、Trumpet独奏に合奏側は3Trumpetと2Cornetという編成です。スコアの全般に亘ってミュートのコントロール(開け閉めなど)の指定がなされています。


洗足学園音楽大学曽我部ゼミFinal Concert

2018年1月18日(木)19:00
横浜市青葉区民文化センター「フィリアホール」

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