《マショー三態》のダブルベル・トロンボーン版と「再配置」について
金管楽器には「ダブルベル」という変則技があります。基本的に金管楽器は、複数の管を組み合わせた機構でできており、分岐することによって音の出方を変えるという楽器なので、その分岐に細工をするというわけです。...
金管楽器には「ダブルベル」という変則技があります。基本的に金管楽器は、複数の管を組み合わせた機構でできており、分岐することによって音の出方を変えるという楽器なので、その分岐に細工をするというわけです。...
「吹奏楽で、4人の連作を」というアイデアです。 職場の愛知県立芸術大学、音楽学部定期演奏会にて、作曲コース4名による《大学祝典序曲集》という連作を、大学の60周年を祝って書くことになりました(今の段階...
チリにOrquesta Marga Margaという弦楽オーケストラがあるのですが、南米でも屈指の先進的なプログラムを組むグループなんだそうです。今月下旬に「プエンテ・フェスティバル ― 文化の海洋間...
去年の12月にフルートの木ノ脇道元さんによって《エンベッディングI》というソロ曲が初演されたのですが、まったく同じアイデアでヴァイオリン・ソロの曲を書くことになり、3月2日に大阪の豊中市立文化芸術セン...
このサイトの記事の主な目的は、私の活動の告知ではあるものの、自分の作曲の記録としても機能します。つまり半分は自分のために書いている感じです。なのでいつ何の曲が演奏されたのかはこのサイトを見ればわかるの...
ユーフォニアムという楽器は、意外なことにクラリネットと相性が良く、以前《太平洋》というデュオを書く機会がありました。 ユーフォニアムの小寺さんはクラリネットの菊地秀夫さんと以前ワンステージのコンサート...
昨年の個展と違い、今回私は主催者ではなかったので運営には携わらずにおり、演奏もPhidias Trioという現代音楽のスペシャリストだったので、大船に乗った気分でおりました。 演奏された作品については...
(前回の続きはこちら。) 旧作について。この日は《輪郭主義・ミニ》(2012)と《楔を打てど、霧は晴れず》(2006/11)が再演されます。どちらも4分音をぶつける系の曲ですが、《楔を打てど》はそのき...